年金は裁定請求（という手続き）をしないともらえません！
障害年金も遺族年金も老齢年金も待っているだけではもらえないのです。

障害年金が受けられることを知らずに請求していない方がたくさんおられます。

眼、耳（聴覚）、鼻、口（そしゃく）、言語、手足・体（肢体）、こころ（精神）、呼吸器、脳、心臓、高血圧、腎臓、肝臓、糖尿病、その他

人工透析やペースメーカー、うつ病など
「あれ、もしかしたら？」と思い当たることはありませんか？

何も遠慮することはありません。障害年金は、障害者の生活を支えるためにあるのです。

ただ・・・
受給要件（年金に該当するかどうかの条件）を満たすかどうか、非常に分かりづらく、年金事務所の窓口に相談しても見落としや間違いがあるくらいなのです。

また、主治医が書類を書き慣れておらず、診断書の内容が間違いだらけということもよくあります。日付や障害の状態など、他の書類と内容が合致しているかどうかも大切なポイントです。

何度も年金事務所に足を運び、訂正や書類の追加を言われ、疲れ果ててしまう方もおられます。

複雑で面倒な手続きはお任せ下さい。
不正には協力できません。しかし、最大限の努力はいたします。
障害の状態や生活の様子を詳しくおたずねし、少しでもお客様に有利になるよう書類を整えていきます。

まずは、障害年金の要件に該当するかどうかご相談下さい。

外出する気力もない。でも今後の生活が不安。
自分は、子供はこれまでと同じように生活していけるのだろうか・・・。

大切なご家族を亡くされて、年金のことなんて考える気にもならないというお気持ちは皆さん同じです。

必要なお手続きは代行させていただきます。
労災（仕事中の事故など）で亡くなられたご遺族様には遺族補償年金と遺族厚生年金との関係などについてもご説明いたします。

少しでも不安が和らぐお手伝いができればと考えております。

私は何歳から、いくらくらい年金がもらえる？
年金の書類が届いたけれど意味がよくわからない。
国民年金、厚生年金、年金基金、個人年金？？？仕組みがよくわからない。
年金事務所の窓口は待ち時間が長くて、人込みは疲れるし、電話はいつも話し中・・・。

知りたいのは自分がいつ何をすれば良いのか、いつからいくらもらえるのか。

お答えします。
お客様の今後の予定・計画などもお聞かせ下さい。
特に退職前後は雇用保険（いわゆる失業保険）、健康保険、年金など色々な条件を総合的に判断して答えを出す必要があります。

雇用保険を受給するか。
健康保険は任意継続か、国民健康保険か、親族の被扶養者になるか。
年金は通常受給か、繰り上げ受給か、繰り下げ受給か。

お客様の年金がいつ、いくらもらえる予定になっているかご説明いたします。ご納得いただいたうえで、年金の面倒なお手続きは代行させていただきます。

また、まだまだ年金受給は遠いけれど、今できることや考えておくべきことはない？と若いお客様もご相談にいらっしゃいます。

年金はお客様の生活を支える大切な収入です。ぜひご相談下さい。

※ご相談の際は、お電話にてご予約ください。