創業2年以内で初めて人を採用するなら
エアロウムの
創業支援パック
起業家応援価格
1万円〜/月
全国
対応可能
人手不足も相談可能
・メンタルヘルス対策にも強い
労基署対応もお任せください
・全国どこでも対応可能
懇切丁寧に対応いたします
こんなお悩みは
ありませんか？
01
会社を守る
就業規則の作成
02
離職率が
高い
03
良い人材を
採用したい
04
ストレスチェックを
したい
05
助成金を
活用して
会社を
発展させたい
06
メンタルヘルス
対策をしたい
07
未払い残業代
の対策
08
問題社員への
対応
09
業務を
効率化したい
１つでも該当するときは是非ご相談ください。
専門の社会保険労務士が力になります。
社労士へのご相談が
初めての方へ
01
社会保険労務士
（社労士）とは？
労働・社会保険に関する法律、人事・労務管理の専門家です。
企業経営の3要素（ヒト・モノ・カネ）のうち、「ヒト」に関する問題、採用から退職までの労働・社会保険に関する相談に応じています。
また、労働関連法令や社会保障法令に基づく書類の作成代行を行い、企業の労務管理や社会保険に関する相談・対応もしています。
02
社労士に顧問に入って
もらう
タイミングは？
従業員を一人でも雇うことが決まったら、顧問契約を結ぶことをおすすめします。
従業員を雇うと、労災保険や雇用保険、社会保険の適用が始まり、それに伴う手続きが必要になります。また、労働基準法に基づく様々な義務も発生するため、法に従った労働条件の明示や労務管理が求められます。
従業員が少ないうちに、会社のルールである就業規則を作成し、経営者が正しい労務管理の知識を身につけることで、将来のトラブルを減らすことができます。
自社でやるのと、
社労士に依頼するのは
どちらが良い？
定期的に発生する、労働・社会保険にまつわる手続きを自社で行うのは、かなりの労力がかかります。
専門家に依頼することで、書類ミスや労務トラブルのリスクを避け、自身のリソースも浮くため本業に集中することができます。
自社で行う場合
メリット
・費用がかからない
デメリット
・必要な手続きを調べ、煩雑な手続きを自分で行うのは多くの時間がかかる
・労働基準法などを知らないとトラブルになる可能性がある
・どこに問題があるのかに気付けず、離職率が高くなる可能性がある
社労士に依頼する場合
メリット
・必要な手続きを正確かつ迅速に行える
・余計な労務トラブルを避けられる
・本業に専念できる
・自分では気付かないこともアドバイスをもらえる
・助成金の情報が手に入る
デメリット
・保険関係の新規適用手続きにまとまった費用がかかる
エアロウムでは新規適用手続き等も
含まれた
お得な｢創業支援パック｣も
ご用意しています
相談パック
月々10,000円（税抜）
費用を抑えるために手続きは自分でするつもりだけど、不安なことは誰かに相談したい。という方にピッタリなパックです。
「これで合ってる？」「法律違反な部分はない？」となりがちな最初のステップをサポートします。
フル支援パック
月々15,000円（税抜）
・助成金活用のご提案
・雇用契約書作成
・労災保険・雇用保険・社会保険の新規適用手続き
・労災保険・雇用保険・社会保険のその他の手続き
・36協定ほか必要な労使協定の作成、提出
・行政調査の対応
・人事労務に関するご相談 社長ご自身の保険はどうなる？といったご相談や、社員の給料や賞与の相場はどのくらい？などなど小さな疑問もお気軽にご相談ください
・給与計算事務 ・助成金申請代行
も行います。
社長の時間を本当に重要な仕事に向けて
いただくための戦略的な外注ができる
サービスパックです
創業２年以内で４名（役員含む）
までの会社なら1年間のみ
ご相談から
導入までの流れ
お問い合わせ
無料相談 & ヒアリング
ご相談は無料です。
ご提案 & お見積もり
この際に、業務の分担や詳細なご希望についてお伺いし、契約に関するルールを決めます。
ご契約完了 & 業務開始
お客様の声
製造業(社長)
当社では、助成金の申請をきっかけに顧問契約をしました。初めてお会いしたときは、こんなに若くて大丈夫なのかと思いましたが、話に説得力があり、助成金のことだけではなく、この先に起こるであろう問題なども指摘していただいたので、不安はすぐに消えました。
私も懸命に経営をしてきたつもりでしたが、話を聞いているうちに社内に問題点がたくさんあることに気づき、優先順位をつけて解決していきました。
労災事故が起きたときも、事故調査への対応や事故にあった社員への対応、その社員の家族への対応、そして他の社員への対応などもアドバイスいただきました。私と総務部だけではとても気付かない細部にいたるまで、きめ細かなアドバイスでした。
このとき以外にも労働基準監督署の調査や年金事務所の調査など色々と対応していただきました。つい先日も調査を受けましたが、「何も指摘することはありません」と役所の方が言って帰られました。工場長も安全衛生のことなどを鶴留先生に相談していたと聞いています。
助成金は何度も申請をしていただき、何年も顧問契約を継続していますが、実は顧問料より助成金の受給総額の方が大きいほどです。
社員がトラブルを起こしたときも、すぐに対応してくれました。本当に頼りになる存在です。会社を息子に譲っても、このお付き合いは続けていきたいと思っています。
医療業(事務長)
問契約をする前から手続きなどは問題なくできていましたが、職員の労務管理がうまくいっていませんでした。
離職率が高い、派閥ができて協力し合わない、職員間でトラブルを起こす、メンタルヘルス不調で休職を繰り返す…その他挙げればきりがありません。問題が起こるたびにごまかしながら、その場しのぎの対応をしていました。
医師にも看護師にも辞められたら困るけど、ワガママを全て受け入れるわけにはいかないということにいつも悩まされていました。
社労士を頼むのは初めてのことなので、最初は気負って話をしたのですが、「医療や介護は特殊な業界なのだから問題が多いのも当然です」と言われたときは、分かってもらえているという何とも言えない安堵感を感じました。
初めに就業規則の見直しをしました。それぞれの条文の意味や必要性の説明を聞いていると、何をするにも就業規則に根拠が必要なのだと改めて感じました。何度も打ち合わせを繰り返し、ときには職員にヒアリングしながら実態に合う就業規則が完成しました。
そして、これまでに法律が改正されたときや、方針変更のときなど何度も就業規則を変更してきました。
エアロウムでは、就業規則に関する費用が毎月の顧問料に含まれているため、いつも就業規則を最新の状態にしておくことができて安心です。
就業規則の改正に費用がかかると、問題がまとまってから改正しようなどと先送りしてしまいますが、顧問料に含まれていると小さな変化が起きた場合でも改正しようと考えます。問題が小さいうちに芽を摘むことができるようになり、職場の雰囲気も落ち着いてきたように思います。
小売業(社長)
うちは会社が小さいから断られるかもしれない。最初はそれが心配でしたが、話を聞くと1人からでも引き受けますと言われ、ホッとしました。経営者である私自身も営業や配達、荷受けなどの仕事もしています。その他にも経理やスタッフの管理など、やらなければならないことが沢山あって、給与計算などに時間をかける余裕がありませんでした。
複雑な手続きの関係や、面倒な給与計算をお願いすることができて、私の仕事がはかどるようになりました。事務のスタッフを一人雇うより顧問料の方が安いし、何より正確で安心できます。正直に言うと、役所に出す書類は、いつもよく分からないまま役所の窓口で言われたとおりに記入して提出していました。今考えると恐ろしいことです。しかしそのために勉強する時間も労力もない。エアロウムには全部任せられるし、役所には言いづらいことも本音で話せます。
本音が言える相談相手がいるということは有難いことです。
この他にも、スタッフの研修もお願いしています。外部から講師が来るとなるとスタッフも緊張感を持ちますし、少しずつですが成果がでてきているのが分かります。
何より外部基準を教えてもらえるので、うちだけの独りよがりにならないことが良い点だと思います。
とにかくうちは全部任せています。お陰様でわずらわしいこともなくなり、業務効率が上がりました。
人事労務に関することなら
何でもお気軽にご相談ください。
専門の社会保険労務士が
力になります。
